吹く風の暖かさに春の訪れを感じる今日この頃・・・

やって来ました！今年も保育園にカエルの卵が…卵と一緒に来たカエルは長居はできないので子どもたちに少しの間、顔を見せてくれた後、生まれた場所に帰っていきました。

残った卵は…日に日に形が変わってきて、今では小さなおたまじゃくしになりました。

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玄関を通るたびに「あっ！おたまじゃくしになったよ！」「ねぇ～また大きくなってる！」と毎日水槽を覗き込んでる子どもたち…そんな子どもたちを横目に水槽からできるだけ離れたところを通る保護者の方も…子どもたちのキラキラした目とは大違い！特にカエルはできるだけ見ないようにといった様子でしたが…もうしばらくおたまじゃくしのを成長子どもたちた一緒に見守ってくださいね！