少しずつ涼しくなり秋らしくなってきました。

「中秋の名月」「実り多き秋」そして「読書の秋」

今回は、保育園の子どもたちが好きな絵本を紹介します。

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「おつきさま　こんばんは」

　家の屋根の所から、だんだん「おつきさま」が出てくると

「わあー！」と子どもたちは笑顔になります。

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「パパ　おつきさまとって」

月の形が変わっていく様子、絵本の中の月がどんどん大きくなっていくところが人気です。

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「ねずみのいもほり」

保育園でも毎年４・５歳児がおいも掘りに行きます。

昨年も、おいも掘りに行く前に読むと「ぼくたちも、いっぱい掘ってこよう！」という声も聞かれました。

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「ぐりとぐらとすみれちゃん」

すみれちゃんのかぼちゃの割り方に「えー！すごい！」と驚いたり、美味しそうな料理に「私も食べたい！」「ぼくはね～」など話が盛り上がります。

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「つきよのかいじゅう」

湖からボコボコボコッと出てきた物は・・・？

真剣に見ている子どもたちの表情が印象的です。

秋の夜長、ゆっくり読書を楽しみたいですね。