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社会福祉法人 ナオミの会 西東京市立ほうやちょう保育園

ザリガニ釣りってたのしい!

2020.08.07

お昼寝前の5歳児クラスの子どもたちに、「ざりがにのおうさまのまっかちん」の本を持って読み聞かせに行ってきました。まっかちんとはザリガニのこと。はちのす保育園の、のぞみ(女の子)は、まだザリガニを釣ったことがありません。周りの友だちが様々な方法を一生懸命に教えてくれますが、沼の中にひそむザリガニのおうさまはなかなかつかまってはくれません。お話の終盤はザリガニとのぞみの一騎打ち。

二日に分けて読み聞かせをした後で、「ザリガニ釣りしようか?」と子どもたちに声を掛けると、「やりたいー!」と満場一致。さあ、準備しなくちゃ!(大人がワクワク!)

毎度お世話になっているビオトープから罠にかかったザリガニをもらい、すでに保育園にいるザリガニと別々のタライに入れ、水草を浮かせた後にビオトープの泥でザリガニが簡単には見つけられないようにしました。竿は細い竹の先。にぼしとあたりめ(イカ)のどちらかをつけ8本用意しました。すいか組の子どもたちは意気揚々と少人数のグループずつタライのある事務所にやってきました。本の中でのぞみは、竿に担任の先生からにぼしをつけてもらっていました。ほとんどの子がにぼしを選び、本に出てこなかったあたりめを自分から選んだ子はいませんでした。

水が動いている、ぷくぷくと泡が出ている、水草が動いた、ひげがでている、ハサミが見えた…などなど姿を隠しているザリガニの気配を自分で見極めて水中にエサを入れると、「つれたー」と喜びの声。それを見て焦って水をかき回す、水草を持ち上げる、竿を振り回し、友だちの竿と絡まって困り顔。次の子に代わってあげようと声を掛けると涙が…。どうしても釣りたい!本の中ののぞみと一緒でした。「あーザリガニほしなー」「今度いつやるの?」と子どもたちのつぶやきを聞きました。

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