３日目（最終日）の「にぎやかまつり」は先生たちによる出し物を披露し、子どもたちに楽しんでもらいました。在宅勤務中に作った物や練習した曲をみんなの前で発表することができ、先生たちも汗をかきながら楽しんでいました！！

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“パン屋に５つのメロンパン”と“一匹の野ネズミ”の歌に合わせて一緒に唄いました。子どもがメロンパンを買って行ってしまうと「メロンパン無くなっちゃった！」「食べたかった！！」と残念がっていました。

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動物たちがシャボン玉を作るのに「何色だと思う？」「〇〇色！」とクイズのようにしながら、みんなで歌っていました。

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ギター、ピアノ、小さな太鼓、鈴に合わせて手遊びや歌を唄いました。すいか組（５才児）は鈴やカスタネットを使って一緒に楽器演奏に参加しました。

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「大きくなったら何になる♪」と歌いながら、卵が何になるか、ウキウキ…ドキドキ…、生まれてきた生き物が「かいじゅう」とわかると大盛り上がりでした。

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ほうやちょう保育園のすいか組（５才児）が夏まつりで叩いている”すいかの太鼓”を先生たちが披露。力強い太鼓の音が体中に響いていたようでした。

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初めての試みでしたが、３日間に渡る「にぎやかまつり」は無事終えることができました。タイムスケジュールは細かく決まってはいましたが、演じた大人が大いに楽しみ、決められた時間では終わらないチームばかりでした。保護者の方には、紙袋を準備して頂いたことで、お店屋さんで買った品物を入れることができ、子どもたちも喜んでいました。ご協力ありがとうございました。