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社会福祉法人 ナオミの会 りんごの木保育園

親子で一緒に絵本を読もう!②

2022.08.05

先に絵本の読み聞かせの大切さや効果などをお伝えしてきましたが、では一体どのようにして絵本を選べば良いのか?今回は赤ちゃんの絵本選びについてのお話です。

赤ちゃんの絵本の選び方1:絵がシンプル

絵本の選び方1つ目は絵がはっきりしているものを選ぶことです。0歳児の赤ちゃんはまだ視力の発達が完全ではないので絵本を選ぶ際は色彩がはっきりしている本を選ぶことが大切です。

赤ちゃんは、生まれた時から色も見えてはいますが、明るさの違いを見分けるほうが得意といわれています。

色を見分ける力は生後2か月くらいから発達し、生後2か月で赤・緑、生後4か月で青、黄色をしっかりと区別ができるようになるようです。よって、はじめての絵本は絵も色もはっきりした、カラフルなものがよいと思われます。

★オススメ★しましまぐるぐる、にこにこ

赤ちゃんの絵本の選び方2:現実的なもの

絵本の選び方2つ目は、現実的なものを選ぶことです。月齢が経ってきたら、次は身近なものが描かれている絵本を選びましょう。

犬・猫などの動物や、りんご・バナナなどのフルーツなど日頃から生活に出てくる絵本がおすすめです。子どもは、自分が見たことのあるものに反応をするので「これとあれが一緒だ」とまた別の楽しみ方ができるようになるでしょう。

★オススメ★くだもの、がたんごとんがたんごとん

赤ちゃんの絵本の選び方3:擬声語が多い

絵本の選び方3つ目は、擬音語が多いものを選ぶことです。赤ちゃんは、擬音語が大好きです。リズムがいいものや、「わんわん」「ブーブー」など理解し真似ができるようなものなど擬音語の繰り返しを楽しいと感じます。

簡単な言葉を発するようになると、絵本に出てきたものなどを外で見かけたときには自然に自分で言えるようにもなっていきます。

★オススメ★あかあかくろくろ、もこもこもこ

赤ちゃんの絵本の選び方4:簡単な仕掛けや工夫がある

絵本の選び方4つ目は、簡単な仕掛けや工夫のあるものを選ぶことです。

0歳の時には安全で感触も楽しめる布絵本、少し大きくなってくると、簡単な仕掛けがついている絵本や、音の出る絵本などがおすすめです。絵本の種類もさまざまなので、子どもと一緒に本屋さんに行って興味を示したものを与えるのもよいでしょう。

普通に読むだけじゃなく仕掛けのある絵本もまた、こどもの好奇心を育てるといわれています。

★オススメ★いないいないばあ、やさいさん

絵本を選ぶときには今回紹介したポイントも気にしながら、子どもたちが楽しんで絵本を読む時間がもてるよう、親子のコミュニケーションの時間を楽しんで下さいね!

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