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社会福祉法人 ナオミの会 上北台こひつじ保育園

「早くして!」と言ってしまった直後に自己嫌悪

2026.09.03

我が子の寝顔を見ながら「また言っちゃった…」と反省するものの、翌朝にはまた「早くして!」と叫んでしまうことありませんか?朝の準備や出発前など、どうしても時間に追われる場面では言わざるを得ない瞬間がありますよね。親も人間で時間には限りがあります。遅刻できないことに約束や安全を守るためには声を掛けるのは当然のこと、怒りたくって言っているわけではありませんよね。生活リズムを整えよう、約束を守らせようと奮闘しているからこそ焦りが生まれてしまうのです。大人と子どもでは感じる時間が違うのという事実を知りましょう

そんな時の対象方法は⇒

①寝顔や落ち着いた時にフォローしてみましょう!「さっきは急がしてごめんね。○○君(ちゃん)は頑張ってたんだよね」と子どもの姿をまず認めてあげましょう

②「早くして!」を別の言葉に変換してみる⇒「早くして!」を「あと長い針が5の所にいったらね」と待ってみる

③「どっちの靴下から履いてみる?」具体的な時間やゲーム要素を取り入れるとお互いのストレスが軽減します。

毎日完璧な対応なんて不可能です。「早くしなさい」と言ってしまったことを責める必要もないのです。

おこさんを大切に思っているからこそ出た言葉だったはずです。明日の朝,ほんの少しだけ待って見ませんか?

きっとその小さな関わりがお子さんとの朝を穏やかなものにしてくれるはずです。

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