入園案内
お申し込みは、玉川総合支所
子ども家庭支援課
(03-3702-1189) で受け付けています。
入園についての詳しい内容は下記ページをご覧ください。(世田谷区のページにリンクしています)
園見学について
ぶどうの木保育園では、随時園見学を行っています。
園の雰囲気や、午前中の子どもたちの活動の様子をご覧いただけます。
日程:月曜日〜金曜日
時間:10:00〜12:00まで
※日程は行事によって変更する可能性があります。
見学は、事前にお申し込みが必要です。
お電話または、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
保育園体験
ぶどうの木保育園では、保育園体験を行っています。
工作や感触遊び、水遊び、お子さんと同じ年齢のクラスと一緒に行くお散歩など、親子で保育園を体験していただけます。看護師による身体測定、栄養士による離乳食講座では、健康について、食についての相談をすることもできます。
※現在新型コロナウイルス感染拡大防止の為、保育園体験は実施しておりません。
保育園体験は、事前にお申し込みが必要です。
お電話または、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
園のきまり
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延長保育について
延長保育の申請は、満1歳以上が対象です。所定の申請をした方の中から基準に従って園長が選考します。
-時間:18:30~19:30
-内容:混合保育で軽いおやつの後、遊んで過ごします。 -
病気について
集団保育のため、水痘、麻疹などの感染症の際は保育園でのお預かりはできません。
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緊急時について
保育時に警戒宣言(地震・台風・大雨・大雪・天災等)が発令された場合は、当法人の担当者の指示により、保護者の方にお迎えをお願いします。登園前に発令された場合は、登園をお控えください。
持ちもの
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0〜1歳児
預かり可能なもの
- 着替え(5〜6セット)
- おむつカバー
毎回持参するもの
- 食事エプロン
- 口拭き
- 昼寝用バスタオル
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2歳児
預かり可能なもの
- 着替え(3〜4セット)
毎回持参するもの
- 口拭き
- 昼寝用バスタオル
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3〜5歳児
預かり可能なもの
- 着替え(2〜3セット)
毎回持参するもの
- 手ふきタオル
- コップ・コップ袋
- 昼寝用バスタオル
- 通園リュック
※布団、シーツ、毛布は園から貸与します。(全クラス)
よくあるご質問
- 緊急保育について教えてください。
- 緊急保育はこんなときに利用できます。
世田谷区内に居住する0歳~就学前のお子さんで、
①保護者が死亡・行方不明で不存在のとき
②保護者が傷病・出産のため入院するとき
③保護者が入院する親族の看護に当たる時
④①~③と同等の事由があると認められた時
利用料は一日3,000円です。 - 園見学について教えてください。
- 電話でお問い合わせください。
- 入園したいのですが、申し込み先はどこですか。
- 区内在住者は、世田谷区の各総合支所子ども家庭支援課 子ども家庭支援センターが窓口になっています。区外にお住まいであれば、居住地の区市町村にご相談ください。
世田谷総合支所子ども家庭支援課 TEL 5432-2915
北沢総合支所子ども家庭支援課 TEL 6804-7525
玉川総合支所子ども家庭支援課 TEL 3702-1189
砧総合支所子ども家庭支援課 TEL 3482-1344
烏山総合支所子ども家庭支援課 TEL 3326-6155 - 申込書はどこにありますか。
- 入園申込書や、保育を必要とする状況を証明するための書類(勤務証明書等)は、区役所または保育園でお渡ししています。
- 育児休業中です。いつから入園できますか。
- 育児休業から復帰する月の1日から入園できます。
- 保育料はいくらですか。(詳しくは保育課保育入園担当 TEL 5432-1200)
- 保育料の決定時期は4月と7月の2回で、4月は年齢変更により、7月は所得税額による変更が行われます。決定に際して源泉徴収票または確定申告書控え、住民税課税証明書、収入申告書によって世帯の税額と児童の年齢により決められます。また、家庭の経済的事情により減額、免除が行われます。
- 保育時間を教えてください。
- 7:30~18:30までが通常保育時間で、この時間帯のうち通勤時間と勤務時間を加えて保育時間を個別に決めています。なお、18:30~19:30までが延長保育となっています。
- 延長保育について教えてください。
- 18:30~19:30までの延長保育を行っています。利用料は月額保育料の10%です。定員は満1歳以上の児童10名で、この他にスポット(日ぎめ)利用ができる仕組みがあります。スポットの一日の利用料は500円です。
- 子どもにアレルギーがあり、給食が心配です。
- 医師の診断書に基づいて、アレルギーの原因となる食材を除去する対応を行っています。また、対応できない献立の場合は家庭から持参いただいています。