ほうやちょう保育園の特徴
保谷町の人情味豊かな環境に
こだまする
子どもたちの元気な声
ほうやちょう保育園は、西東京市の保育園です。2014年4月、西東京市の公設園であった保育園をナオミの会が運営受託、2024年4月より民設民営保育園となりました。
西武柳沢駅から徒歩2分の場所にあり、周りは八百屋、眼鏡屋、和菓子屋、米屋などの商店街に囲まれ、人情味豊かな環境です。また、都営団地の1階に位置し、居住者の皆さまにあたたかく見守られています。
私たちは、子どもが今何を思い、何を伝えたいと思っているのかを常に考え、“今しかできないこと”を存分にできる子ども主体の保育を目指しています。
みなさまへ
愛し愛される喜びを伝え
心を育む
ナオミの会が基盤としている“愛”を持って“人”を愛し、“見えないもの”を大切にする心で子どもたちに関わっていきます。
子どもたちには「愛される喜びと愛する喜び」を伝え、私たちは“目に見えないもの”を大事にし、“目に見えないもの”を育てることに全力を注いでいきたいと思います。
ほうやちょう保育園 園長
理念・目標
理念
子ども自身に生きさせよ
私たちは子どもたちが本来持っている生きる力を信じ、全てを教えるのではなく、子どもたちが生きていくために必要な力、考える力、やり遂げる力を引き出していきたいと思っています。
目標
集団の中で力を合わせ
励まし合って成長する
健康で心豊かな子ども
目標にする5のこと
- のびのびと思いきり遊べる子ども
- 考えることや創る喜びを知る子ども
- 快食・快便・快眠のできる子ども
- 愛される喜びを知り、自分や人を愛せる子ども
- 動植物に親しみを持ち、生命の尊さに気付ける子ども