入所に関するお問い合わせは、総合支所内子ども家庭課(福祉事務所)へご相談ください。

社会福祉法人 ナオミの会 母子生活支援施設 ナオミホーム

入所に関するお問い合わせは、総合支所内子ども家庭課(福祉事務所)へご相談ください。

支援内容

職員は24時間365日常駐しています。健康、子育てや家事、家庭関係、将来の生活設計等さまざまな相談にのりながら、一人ひとりのニーズに応じたきめこまやかな支援を行っています。

母子に対する支援

  • 生活支援

    家事や各種手続き、家計についての相談

  • 子育て支援

    子育て相談、母子関係の調整

  • 環境調整

    離婚・金銭問題解決に向けての調整他

  • 就労・就学相談

    情報提供、ハローワークへの同行、進路相談、学習支援他

  • 心理相談

    子どもとの関わり方や心理職員による相談

  • 乳幼児保育

    ・保育園利用世帯を対象に補助保育
    ・保育園を利用していない世帯を対象に施設内保育
    ・その他リフレッシュ保育、病後児保育

  • レクリエーション

    行事、リフレッシュ活動

  • アフターケア

    行事招待、居宅訪問、電話相談等

学童に対する支援

  • 学童保育
    学習支援

    ・入所中の学齢期の子どもを対象に放課後、学童室で宿題や学習、遊びを行う
    ・子ども会を開催(外出先、おやつ等子どもの意見をきいています)

  • 間食支援

    子どもたちが希望するおやつ(一緒に作ることも)等を提供

  • 個別支援

    子どもの発達状況に応じて、個別相談を行う

  • 心理的支援

    心理担当職員と遊びの中で関わり、相談を行う

  • アフターケア

    行事招待、悩み相談、進路相談他

退所に向けた支援

  • 各種手続き相談

    退所後の支援の計画作成(退所後行事招待、訪問、相談等)

母子支援施設の一日

  • 保育室の一日0〜5歳

    • 9:30〜10:00

      来室

    • 12:00

      昼食・午睡

    • 15:00

      おやつ

    • 16:00〜16:30

      お迎え

  • 学童室の一日6〜18歳

    • 学校から帰宅後来室
    • 宿題等勉強・活動
    • おやつ
    • 17:00 帰宅
  • 各世帯

    • 基本的にはそれぞれのご家庭で生活しています

年間行事

  1. 4月

    • 新一年生歓迎会(学童)
  2. 5・6・7・8月

    • 親子遠足(親子)
    • 内科健診
    • 手作り広場(母)
    • 会食会(親子)
    • 8月学童宿泊行事(学童)
    • 給食会(学童)
  3. 9・10・11・12月

    • バザー
    • クリスマス会(親子)
  4. 1・2・3月

    • 内科検診
    • 新年を祝う会(親子)
    • ひなまつり集会(親子)

母子生活支援施設とは?

母子生活支援施設は、1947年に制定された、児童福祉法に定められる施設です。

<児童福祉法38条>
母子生活支援施設は、配偶者のいない女子又はこれに準ずる事情にある女子及びその者を監護すべき児童を入所させて、これらの者を保護するとともに、これらの者の自立の促進のためにその生活を支援し、あわせて退所した者について相談その他の援助を行うことを目的とする施設とする。

2014年現在、全国に240か所あり、東京にも34か所、施設があります。

母子生活支援施設では、次の理念のもとに支援を行っています。

<全国母子生活支援施設 協議会 倫理網領>

  • 基本理念

    私たちは、母と子の権利と尊厳を擁護します。

  • パートナーシップ

    私たちは、母と子の願いや要望を受けとめ、安心・安全な環境の中で、母と子の生活課題への取組を支援し、安定した生活の営みを形成することをめざします。

  • 自立支援

    私たちは、母と子の自立に向けた考えを尊重し、その歩みをともにしながら、母と子を支えることをめざします。

  • 人権侵害防止

    私たちは、法令を遵守し、母と子への人権侵害を許しません。

  • 運営・資質の向上

    私たちは、母と子への最適な支援と、よりよい施設運営をめざすとともに、自己点検をはかり、職員自身も自らを見つめ直し、専門性の向上に努めます。

  • アフターケア

    私たちは、母と子の退所後をインケアからアフターケアをつなぐため、退所計画を作成し、アウトリーチするとともに、地域の社会資源を組み込んだネットワークによる切れ目のない支援を提供することをめざします。

  • 地域と協働

    私たちは、関係機関や団体とネットワーク形成を図りながら、資源の開発や創生による子育て支援地域づくりを進め、ひとり親家庭のニーズに合わせた展開をすることをめざします。