ナオミ日記

園便り 平成29年4月

2017. 4.27

入園おめでとうございます。
 0歳児15人 1歳児10人 3歳児1人 4歳児1人 合計27人が今年度の新入園児です。
毎年迎える新入園児ですが、「この子は明日どんなドラマを見せてくれるかしら」とワクワクするのは園長のみではないでしょう。
0歳児1歳児は2日間を母と共に安心して過ごし、いよいよお母さんの腕から保育士への腕に移る日の朝、「泣きますよ」の大合唱。「アーいつもの新年度だね」と顔見合せて保育士達は子ども達を抱きしめます。我が子の泣き声に行きかけた足を止めることもあるでしょう。
父母と先生・家庭と保育園の違いに気づいて泣くのは当たり前の姿です。が取巻く保育士達は出来る限りの対応で「どうしたら○○ちゃんが安心してくれるかしら」とその子の気持を汲んであげよう、何が好きかしらお歌が流れると泣き止むかしら、お庭の散歩や近隣一回り散歩と様々に変化させながら子ども達に声かけて「先生がいるよ、だいじょうぶだよ」のメッセージを送っています。毎年新年度に見せる子ども達と保育士のドラマです。
でも大丈夫、保育士達は今一人ひとりの子ども達との関係づくりに大きく力を注いでいます。泣き止むまでの時間が短くなり、大好きな先生に自ら手を伸ばすようになるまでもう少々見守り下さい。
間もなく「◎◎ちゃんよくたべるのよ」「お昼寝ができるようになったの」と子ども達の変化を伝える報告が語られることでしょう。
毎年迎える新年度の姿です。子ども達がナオミ保育園を自分の居場所にするまで多くの時間は要しません。年齢ごとの活動を通して仲間たちと共に成長する姿を、お父さんお母さんと共に応援したいと思います。どうぞよろしくお願い致します。