社会福祉法人ナオミの会 西東京市立ほうやちょう保育園
子どもたちのようす
黒い幼虫が蝶々になったよ!
[2019/07/09]


保育園の玄関前のプランターに植えられていたビオラの花にいつの間にかたくさんの黒い虫がついてしまいました。
見た目はなんだか恐ろしく、毛虫のようで子どもたちが刺されてしまっては大変と思い、駆除しようとしたのですが・・・
一体何の幼虫なのか調べてみると、「ツマグロヒョウモン」という蝶になることがわかりました。
観察箱にビオラの茎や花を一緒に入れて育ててみることにしました。
玄関に置くと、「何これ?」「気持ち悪い」「怖い・・・」と子どもたちの反応は今ひとつでしたが、「蝶になるんだって!育ててみようよ。」と話し、数日待っていると、蛹になりました。さらに数日・・・土曜日の朝に蝶になっていました。
出勤していた園長先生が、お花を入れたり、ポカリスエットを吸うということで入れてあげ、月曜日に子どもたちに見せられるようにしておいてくれました。
登園してくると、すぐに蝶になっていることに気づき、「わぁ〜蝶になった!」「きれい!」と喜んで見ていました。
あまり長くは飼うことができないので、夕方園庭で逃がすことにしました。蓋をあけるとすぐに元気よく空に舞いあがり、子どもたちは「バイバ〜イ!!」と空を見上げて手を振っていました。

生き物が姿を変えて生長していく様子を一緒に見ることができ、次はどんな生き物と出会えるかワクワクしながら、蝶々に手を振る子どもたちを見ながら考えていました。




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